当社代表者は、30年以上、原宿画廊で芸術のグループ展「アペリティフ展」を主催しています。このグループには、おかげさまで、さまざまな芸術家や一般個人の皆様にご参加して頂いております。毎年、多様性に富んだ素晴らしい作品の数々を展示して頂いております。2024年で32回を迎えました。
この芸術のグループ展「アペリティフ展」を主催する目的は、それぞれの作品を公開する機会をご提供することによって、地域の文化や芸術を支援し、文化的な多様性の促進に貢献することです。加えて、「アペリティフ展」活動を通して、原宿・表参道エリアに限らず、できるだけ幅広い方々へ、素晴らしい芸術や文化に触れる機会をご提供することで、文化的な豊かさや理解の深化に貢献することです。
今後も主催者としての責任感を持ちつつ、さまざまな芸術家や一般個人の皆様に対して、それぞれ多様性に富んだ素晴らしい作品を広くご紹介頂ける展示の機会をご提供することで、個性溢れる文化や芸術をご支援し、創造性溢れる自由で豊かな社会の実現を促進する活動を継続して参りたいと存じます。
☆出品して頂きました作品の例(解説付)を、著者からの許可を頂いた上で掲載いたします。
「愛」をテーマに、寄り添う男女の姿を描きました。この作品では、愛が人々を結びつける力を象徴し、国境を超えて互いを思いやり、支え合う姿が平和への願いに繋がることを表現しています。
単なる感情交流を超え、理解と共感を象徴しています。他人を妬んだり争うことはなく、愛の姿勢が広がることで世界に平和が訪れるという希望を込めています。
絵を通じて、見る方々にも愛が持つ深い意味をお感じいただければ幸いです。